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2007年9月の12件の記事

お宅突撃訪問の予告&クイズ【ヒント追加】

こんにちは!

トリノも日中は汗ばむほど暑いのに

夜出歩くと風邪をひきそうな勢いで秋が近づいてきている今日この頃。

皆様、気温の変化に足元すくわれてませんか?

くれぐれも体調崩さぬよう気をつけてくださいね。

さて、先日この記事で暇つぶしクイズ出したんだけど

ヒント内容が広範囲過ぎると思われるのでちょっと追加してみました。

変更したところは赤字で記してあるので

もしお時間ある方、参加してみてね♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今週土曜日にトリノをしばし離れて

ニホンの秋を楽しむ帰省ツアーに出掛けまつ!

去年は秋の味覚を最後まで満喫しないままこっちに戻ってきたけど

今年は秋刀魚、栗、茸などなど旬のモノを楽しめるかしら~。ルルルーン♪

アタチは温泉三昧生活もかなり楽しみにしているんだな。

なんてったって200円で天然温泉入れるんですから~。

イタリアじゃ13ユーロ払っても裸じゃ入れませんから~。

ココの家にもバスタブはあるとはいえ

日本の水質に比べるとイマイチ、イマニ。

髪の毛なんてダマになって櫛で梳けネー。

んでもって垢(汚ね!)もたくさん溜まっているでしょうから

ここらでさっぱりと行きましょうかね。ムフッ♪

ゴメンヨ、ルーちゃん。

アタチ一人で楽しんで。

アタチの友達各位、よってお宅突撃訪問するかもしれないので

覚悟しておいてくだチャイ。

歓待もちろんウェルカム。謝謝。

トリノに戻る時期は未定なので飽きて追い出さないでねー。

この記事を〆る前に、クイズコーナー!

今回の日本滞在中

色々したいことはいっぱいあるんだけど

その中で初めて挑戦してみようとたくらんでいることがあります。

記事にした頃くらいからずっと

気になって気になって夢にまで出てくるくらい。(笑)

きっとトリノでもできるんだろうけど日本の方が

言葉の心配もなく、なんとなく安心なので帰国時にトライすることに。

さて、それは何でしょう。

このブログ、コメント数がほとんどゼロなので

当ててくださる方ももしかしたらいないかもしれないけど

気が向いた方、回答してみてくださいな。

結果は挑戦した後に記事にて報告しますね。

ヒント1:このブログ内の記事でとりあげている。

     (最近の記事ではなく、ワリと初期の頃)

ヒント2:最近関心を集めているかも。

ヒント3:文化的ニホイのするものではない。

ヒント4:これにトライする時期として季節外れカモ。

帰国前に頑張ってバカンス記事終わらせなきゃ。

そんじゃらば~。

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足を伸ばしてコセンツァ~カストロビッラリ旅行8~

カストロビッラリはカラブリア州のコセンツァ県に属していて

コセンツァ市はレッジョカラブリア、カタンザーロに続く第3の都市。

カストロビッラリからより近い都市なのに

ここもルーちゃん行った事がなかったので制覇することに。

カストロビッラリから約1時間半程で到着したコセンツァは

クラァティ川を挟んで旧市街、新市街に分かれている。

見所が詰まっているのは旧市街なので早速旧市街を徘徊。

細くうねって車が辛うじて離合できる程度の細道を

テクテク歩いていくと、目の前に旧市街の教会がどーんと見えて来た。

Foto_079 ローマンスタイルの素朴な教会。

この周りには昔ながらの古いお店がちらばっている。

都会よりも田舎、新市街よりも旧市街が大好きなアタチ。

この古びた街の雰囲気大好き♪

この日もかな~り暑かったけど日陰を選びながらそぞろ歩きもいとおかし。

Foto_082 この道の先にあるのは高校なんだって。

こんな建物への通学、頭が良くみえそうじゃない?

コセンツァはギリシャによって建設された街なので建物もギリシャ風の名残がある。

カラブリアのアテネと言われている由来はこんな街並みから来ているのかな。

先程の教会までも結構歩いたけどこのお城、丘のてっぺんにあって

すぐそこに見えるのになかなか辿り着かないの。(泣)

途中、自生のブルーベリー、イチジクを摘み食いしながら

頑張って登った後の眺めはグッド!

今までの苦労を忘れてしまうくらいよ。

Foto_084 13世紀くらいにスウェーデン王のフレデリック2世が命じて建設させたお城。

Castello Svevo-Normanno

Foto_087 このお城の門をくぐって中に入ると中にはこんな庭が・・。

左手にちっちゃく写ってるのはブドウ。勝手に味見もしちゃったらばお味もなかなか♪

Foto_096 このお城に行き着くまでの坂道、きつかったけど

良いエクササイズでございました。(笑)

ブラブラそぞろ歩きの途中には・・・。

Foto_098 Foto_099

Foto_100

ただ歩くだけでも楽しくなる街並み。

ちっちゃい小路があちこちあって迷路みたい。

南イタリア特有の洗濯物もちゃんとあったよ。

Foto_103_2

見所の最後は南イタリアで一番大きい劇場

Teatro Rendano テアトロ レンダーノ

扉が開いていたからずうずうしくも覗いてみたら

エントランスロビーのところでオジちゃん達がたむろしてカードで遊んでた。

聞いてみたら快く見学OKだって、ラッキー♪

中もトリノの王立劇場よりも小規模ながらゴージャス。

コセンツァの旧市街。

南イタリアだからゴミが散らかっていて汚いかも・・と

先入観を持っていたけど意外とキレイな街だった。

下をきちんと確認せずとも上だけ見て安心して歩けるって、

犬のフンの始末が悪いトリノよりもキレイって事だよね?

旧市街の見所全て見終わった頃、お昼時間。

小腹も空いてきたっちゅうんで来るとき目をつけていた

旧市街入り口のロスティチェリアまで戻ると・・・・。

開いてない。ガーン・・

近辺でも聞いたけど8月のバカンスの時期、

BARが数件開いてるだけで閉まっているお店ばかり。

バカンスでないお店も夜のみ営業だったり、残念。

土地のモノを食べさせてくれるお店は

新市街でも軒並み閉店。

そこでお昼は適当に軽く済ませて新市街でブラブラ・・・

しようとしたら、またもやフェリエ攻撃!

コセンツァ、おまえもか。。。って感じ。

もしくは開店午後5時からとか。

午後の営業時間まで2時間以上もあるんですけど・・。

見て廻るだけもできないじゃないかーッ。

やっぱり夏のイタリア要注意。

一日中遊んで帰るつもりだったけど

さっさと切り上げて帰るハメになりました。チャン、チャン。

またいつか戻ってこれる機会があったら

夜のコセンツァを楽しめるように来なくちゃね。     

できたら気候の良い夏がいいんだけど、

バカンス前シーズンにしなきゃ空振りしちゃうな。

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ミテハ イケナイ・・・エグカワいいアニメ

先日ルーちゃんの友達1を呼んで家で一緒にご飯を食べた時の事。

私達にオススメのDVD持ってきたから見てみてよと手渡された。

ご飯を食べて、しばしおしゃべり楽しんで・・と時間が過ぎて行ったんだけど

先程のDVD、1話、2話を一緒に見ようというではないか。

内容を知らなかったのでOKし、3人並んで画面を見る。

うーん、なかなかキャワイイ、オンナの子好みのアニメかしら。

音楽もカワイらしい感じでいいんじゃない?

と思いきや、内容はすごく残酷。

残酷だけではなくてエグ過ぎ。ギャー!

カワイイキャラクター使用のアニメ効果で緩和されるどころか

キョーレツ過ぎて私、気持ち悪くなりました。

隣のオトコ達はというと、ゲラゲラ笑っている。(驚)

信じられん、キミ達の神経が信じられんよ。

友達1の持ってくるモノ、フツーじゃないと

ナゼに察することができなかった、ニーニャ。

これでも昔はホラー映画、お化け屋敷大好きだったんだけど

年を重ねる事に苦手になってきて

今では戦争映画もノーサンキュー

心臓弱い方、ミテハ イケマセン

子供にも悪影響与えるに違いない。

あまりにも衝撃的な内容のため、

ここでは画像が見られるリンクをば。

Happy tree friends (ハッピーツリーフレンズ)

動画はYou tubeで『Happy tree friends』で検索したら

エピソードがたくさんでてくるよ。

残念ながらこの友達1が親切で、

拙宅には全エピソードがございます、多分。(泣)

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泳ぎ納め in 2007

タイムマシンもびっくりな時間の流れに沿わないアタイの記事。

読んでくださる皆チャマに感謝、感謝のアタクチであります。

今回も脱線気味ですが、記憶容量の少ないアタクチのための

覚え書きということで軽く流しておくんなまし。

カラブリアの海水浴、満足度70%で戻ってきたアタチ達。

目指せ色白美人!派(すんまそん、美人は余計です)のアタクチは

できるだけ焼きたくないため泳ぎ納めの必要は感じなかったけど、

海の男代表!のルーちゃんは完全に燃焼できなかったらしく

トリノに帰ってきてから温泉と海水浴は屈辱を晴らすべく

北イタリアで・・・とずーーーーっと本当にクドい程言っていた。

んで、天気予報で海水浴行くなら今のうちであろうと見切りをつけて

先週日曜日に行ってきたんである、リグーリアに。

それもいつものライグエリァ Laigueglia。

ここでの過ごし方は先の記事でも書いてるとおり特に変わった事もなく

いつもの通りにゆったり、まったりと過ごさせて頂きました♪

アタチ達らしいだけで特筆することもないんだけど、

もしも奇遇にもこの記事めっけてくれて、

しかも来年の夏あたりの海水浴はここに行ってみようかしらん♪と

心動かされた類まれなあなた!そうそう、そこのチミのために

今回はアタチ達風ルート(トリノから)と前回詳細をお伝えしなかった

アタチ達好みのGREZZO代表トラットリアを公開しようと思いマツ。

特にトラットリアはシーズンのためか前回アタチ達が行った時に比べて

お客様占有率150%くらいになっていた(ガーン!)ので

特にトリノナンバーの車増加!

ヒミツにしておきたかったんだけど、

GREZZOな場所好きな方のためにちっとだけよ。(加トちゃん風に読んでみてね♪)

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これはハズせない!特産物@カストロビッラリ~カストロビッラリ旅行7~

ウチらは辛いモノ、だーいチュキ♪なもんで

何にでも唐辛子を入れまくって食べるんである。

カラブリアの食べ物も辛いものが多い!っていうのは

ママの作る料理でも知っていたので

カラブリアに行った暁には特産物を持ち帰ろうと目論んでいた。

北イタリアの人は辛いものが苦手な人が多いんだよね。

トリノにもカラブリアの食品を扱うお店があるんだけど

本場のメルカートで売っている生産者直売の辛さに比べたらたいした事ないんだす。

Foto 地元のモノはトリノでは手に入らないから、と

最終日はメルカートで買い物に勤しんだ結果がコレ。

注意:グリッシーニは違います。

はーい!お皿にちょっと盛ってみました~。

左から時計回りにいきましょか。

①ソップレサータ(Soppressata豚の辛口サラミ)カラブリア独特のサラミ。

 サラミなんだけど形が草履のように平べったいの!中に詰まったお肉は機械を使わず包丁で粗く挽いてあるの。腸皮に中身を詰めた後、木製の重しで押さえて保存しているため、草履のような形になっているサラミ。メルカートで生産者の人から買ったんだけどいいお値段も納得の味。これが辛いんだけど超美味しくて、病み付きになっちゃう程。

②写真真ん中:チーズ カッチョカバッロ (Caciocavallo)

 袋状の紐でくくりつけられたチーズを一本の竿に通して蔵で保存することから

   馬の鞍のように吊り下げてつくられる事からこの名前がついたんだって。

③ペコリーノ カラブレーゼ (ピカンテ辛口)

 いろんな地域にペコリーノはあるけれど、カラブリアのペコリーノは堅くて動物性のニオイが効いてます。ムセッ。羊ミルクのニオイがツーンときいてるからニオイが苦手な人は好きじゃないかも。私たちが購入したのはもちろん辛口。

④カラブリア産 唐辛子 激辛を選択♪

 これをパスタなど料理を口に入れる前に一口齧って食べると

 耳から鼻からキクー!火が出てきそう♪

 辛口さんには超オススメの食べ方。

⑤自家製オリーブ

 自家菜園のオリーブを摘み取って水につけたもの。

 これがナチュラルで美味しいんだす。

⑥チチネッダ(Cicinedda)

  カラブリア制覇前からお土産で既に病み付きの一品!生きたままのシラスを唐辛子につけることでシラスが死んだ後(驚)オリーブオイルにつけた加工品。製造工程を聞いたらなんとも残酷な~と思ってしまうけれど日本でもシラスの踊り食いとかを食するので目クソ鼻クソですな。パンやグリッシーニにつけて食べるとグー!

残念ながら今回手に入らなかったのがナスをビネガーとオリーブオイルに漬けたもの。(スカペーチャScapecia)これも前菜ですごーく大好きな一品なんだけど各家庭でつくるものらしくてメルカートでは売ってなかったの(涙)。ラクせずにルーちゃんママに直々に教えてもらえってことね、了解。

今回カストロビッラリに到着して以来親戚の人に招待してもらったり

叔父さんが冷蔵庫に気をきかせていろいろ入れてくれていたお陰で

これらの特産物を苦労することなく賞味させていただきやした♪

イタリアも前に比べると各土地の物が手に入るところもあるから

もし機会があれば是非挑戦してみてね。

お友達、知り合いでカラブリア出身の人がいたら

そのルーツを辿ってお願いする手もありかも。

辛いものはかなり辛いのであまり辛いの得意じゃない人は要注意!

 

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足を伸ばして隣町モラーノ~カストロビッラリ旅行6~

前回の記事で地元民としてではなく、

観光者ライフを楽しんだ様子を伝えたのの第2弾。

今回は隣町編ざんす。

なんかこの近辺、カストロビッラリ民のみに限らず

縄張り意識というか、オラが村意識というのか

隣近辺の村を互いに嫌う傾向があるっちゅうのくだらん事実を知ったのさ。

実際に行ったこともないのにアッコは行かん方がいいぞーなんて

平気で言うんだからびっくりくりくり状態なもんだ。

だけどウチらはただの一般観光者♪

ちんけなただのライバル意識で

かつて足を踏み入れた事のない隣町へも

行っちゃうもんね~と行った先がココ、モラーノMorano

カストロビッラリから約10キロ。本当に近い!

くだらないオラが村意識に囚われない自由人である叔父が

「一度は行ってみる価値があるよ」とオススメの村。

Foto_055

夜ご飯を食べる前に夕方から出掛けたので空の様子がすぐれないけど。

山頂から麓まで山肌にぴったりと貼りつくように家が建てられている旧市街。

夕暮れ時の景色はまさに写真で見るような感じ。ウットリ~。

車を旧市街入り口近くの坂道に停めて

お腹を空かせる意味も兼ねてチェントロへは

ブラブラ徒歩でアクセスすることに。

この街、坂道がきついので歩くだけでも運動量大きいかも。

この街についての前知識ぜーんぜんないので

当然レストランについても全く分からず。

山頂まで食べるところがないのなら

車まで引き返さないと・・と話していたところに

親切そうなシニョーラが通りかかったのでどこか食事をするところを聞いてみた。

ピッツェリアだったらもう少し登ったところにあるそうな。

旧市街までは歩きでは遠いわよ、とのこと。

お腹が空いてきていたウチらは本能の示すまま、近い方に行く事に。

シニョーラの教えてくれてピッツェリアはすぐに発見。

でも野生の嗅覚を備えたこのニーニャ、なんか良さ気な看板発見!

どれだけ先歩かないといけないのか不明ながら

『リストランテ、こっち』の表示に吸いつけられるようについて行くウチら。

気分は不思議の国のアリスだす。

曖昧な表示(道が二手に分かれてたり)、坂道続き、かなり歩いたけど

着いた所は落ち着いた雰囲気の割とオシャレなレストラン。

Foto_058_3 Ristorante L'antico Borgo

Via Domenico Cappelli, 53, Morano Calabro

Tel:0981 30002

Foto_060 アタイが選んだプリモはスパゲッティ ボンゴレ。

たくさんアサリが入っててお得感あり。7ユーロ程。

お値段は少々高めの設定だけど(カストロビッラリに比べると)

美味しいかったし、量も多めだし、雰囲気良いし、いいんじゃないでしょうか。

お腹が満たされて外に出た頃にはすっかり暗くなってたの。

Foto_057

夜景も素敵♪

デザート(ジェラート)とコーヒーは駐車した時にチェックしていたバルで・・と

事前に決めていたちゃっかり者のアタチ。

ちょっぴり冷たい夜の風にあたりワインで赤くなった肌を冷やしがてら

またテクテクと下に歩いてゆきます。。

このバルの名前と所在地、控えるのを忘れてしまったんだけど

旧市街入り口近くのバルは2件だけだから

モラーノでお茶しようかな、という方初めてでも分かりやすいと思う。

またまた籐家具が登場!の雰囲気の良いバルなのです。

もう1件はなんのこっちゃないフツーのバル。

だからオシャレな方にいっちゃってくらさい。

Foto_068 ほら、ジェラートも大きいでしょ?これで1ユーロなんだよ!(最小サイズ)

二つ食べるんじゃないよ。1つはアタイの分。

Foto_070 これこれ、やってみたかったの~♪

裸足になって自宅気分。ホント、寛いじゃってる。

前もって知っていたらどっか行ったついでに寄るんじゃなくて

ちゃんと時間を割いて来たのにーー!

それが悔やまれる場所だった。(泣)

旧市街もちょろっとしか歩いてないし、山頂まで行くべきでしょー。

これは次回来るときの宿題ですな。

ということで、また連れてきてくださいな。

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4mesi 3settimane 2giorni(4ヶ月、3週間と2日) 【ルーマニア映画】

今年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞したこの映画

イタリアでのタイトルは『4 mesi 3 settimane 2 giorni』(4ヶ月、3週間と2日)

友達がルーマニア人だからということもあって

いつ上映になるのかずっと待ち侘びていたんだす。

この映画へのリンクはこちら。

イタリア語でしか書いてないんだけど画像もちょっと見られます。

エレナと二人で上映されたら一緒に観に行こうね~と話していたけど

彼女の帰国までに上映されず、ルーちゃんと二人で観てきたの。

感想は、というと、素人の私にはナゼに

パルムドーロ受賞したのか分からずじまい。

チャウシェスク政権下のルーマニアを知るという面からは

生活の様子とかが伺えるので興味深いものがあったけど

可もなく、不可もなくという無難な答えしか出てこないなー。

映画館に足をわざわざ運ばなくてもいいような気がするので

友達にはDVD出るまで待ってもいいんじゃない?と言うかな。

これはあくまでも私の感想なので

もしかしたらすごく感動した!とか

イヤイヤ、製作者からの目からみたら

これは目からウロコモノなんだよーと

いう声があるやもしれないので

あくまでも参考程度に読んでもらえればいいです、ハイ。

粗筋:時代は共産主義体制下。堕胎が禁止されているルーマニア。オティリアとガビータは同じ大学寮のルームメイト。ガビータの堕胎に協力することになったオティリア。気が弱いガビータのために友達が紹介した医師に接触し、堕胎の手筈を整える手助けをする。最初に連絡した時には2ヶ月目と言っていたガビータだが、実は4ヶ月と3週間目ということが発覚。このことでオルティアは余計な巻き添えに。。

余計な音楽なし、特殊効果なしで地味な背景が余計この堕胎という

陰気な出来事を際立たせる効果が。

それだけに何かがおこるんじゃないか。。と緊張して画面を見てたんだけど

特に何も起こるでもなく、終わった時にはあれ?っていう感じ。

この主要人物二人の性格に同感できないから感情移入もできず。

ただ、オティリアは非常にタフな人、そのタフさに感心はしちゃいました。

実際ルーマニア人って過酷な環境下でも生き抜く力のあるタフな人が多いらしい。

とりとめのない記事になっちゃったけど参考になれば、幸いでござんす。    

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ザッツ☆観光者ライフ~カストロビッラリ旅行5~

飽きてきたからしばし休暇中の記事から

目をそらそうとやってみたけどアレですね。

脇に脇に・・とやればやるほどなんか存在感を感じるっちゅうヤツ。

例えばしなきゃいけない宿題を放って部屋の掃除に励むとか。

真夜中に鏡(自分の死に顔が映るとか聞いたことない?)の前を通るとき

見たくないと目を背けるうけどなんとな~く目が向いてしまうとか。

あまりにも気になるのでやっぱり戻ってきて書く事にしたよ。

なんかアタイって律儀。ムフッ。

8月12日にカストロビッラリに到着してから海にファンゴにと

カストロビッラリ以外のところを楽しんでいたので

二日連続でお日様にカラダを曝した後はちょっと家で休養。

ということで、ゆっくりめの一日を過ごす事に。

ルーちゃんは高校生くらいまで夏休みになるやいなや

両親から祖父母のいるカストロビッラリに半ば強制的に送られて

ここで過ごしていたそうな。

んでもって、地元民としての目でしか今まで見たことがなかったんだって。

今回アタイを連れて来た事でカストロビッラリの写真を撮ったり

観光者する自分になんかうっとりしていたルーちゃん。

本家本元観光人1のアタイよりも張り切っていたくらいよ。

カストロビッラリの街並みって現代的だと思っていたアタイ。

それは滞在場所があるところで旧市街を見てなかったからなのね。

それではちょっくらそぞろ歩きツアーをば♪って

日差しの強い午後4時くらいから3時間程歩き回ってきたので

お付き合いくださいな☆

Foto_014 新市街の外れにちょこんとある

ちっちゃな教会。

6年前の佇まいそのままに。。

Foto_015 Foto_016

カストロビッラリ唯一の

お城。Aragonese城(左)と

その横にある広場の教会。(上)

Foto_017_2 Foto_018_2

プロトコンベント フランチェスカーノの優雅な回廊。かつては修道院だったものが今は音楽学校、小さな劇場となっている。通路には彫刻が展示してあるの。ここでちょっと黄昏てみたりして。

Foto_024

途中でイチジクをつまみ食い。モグモグ・・・

Foto_036 目指すは山の上のこの教会。Foto_027 Madonna del castello。

徒歩だと時間がかかるけど

歩いた甲斐はあるよ。

Foto_029 教会へ行くまでの道とサンロッコという小さい村へ行く道への分かれ道からカストロビッラリ旧市街中心地を望む。この日はサンロッコ守護聖人のお祭りがあるということでちょっと下まで降りてみた。

Foto_033 行く道々にはイチジク、青リンゴ、ナシなど野生の果物がたくさん!

フィッキ ディンディア(ficchi d'india)というサボテンの実も熟れておいしそう。オレンジがかってるのが熟れてるの。直接手で触るとトゲが刺さって大変なことになるので何か道具を使ってとるの。

Foto_034 サンロッコの一番麓にある小川。

夏の日差しが厳しいところに涼しげな渓流。

Foto_037 すごーく小さいけれどこれでも教会。

サンロッコ。さっきの小川から200mほど上がったところ。

Foto_039 街のあちこちにはこんな愉快な水のみ場があるの。

これは3顔並んだうちの一つ。

Foto_040 旧市街の路地裏。街には色とりどりの花が溢れて素敵。夕方の今の時間が雰囲気あるよね。

Foto_041 冒頭写真のお城。向きを変えて撮影。

修復中で覆われてるのが残念。

新市街から始めてみっちり3時間半歩いて

素敵なウォーキングツアーができたのだ。

サンロッコまで行く途中と山の上の教会に行くまでに

かなり高低差はあるけれど途中自生の果物を

頬張りながらゆっくりとそぞろ歩いて行けば楽しめるんじゃないかな。

小さい村々を巡る旅が好きな方にはオススメの場所だよ。

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見よう見まねでやってみた

Macchina

↑今は便利な時代だから

昔ながらにこれを使う人は

少なくなってきてるみたいだけど

好奇心ウズウズなワタクシ

ルーちゃんママ宅から

こっそり持ち出して(ウソ)

とうとうやってみたよ。

何をやってみるかっていうと、イタリア在住の方は分かるかもね。

ヒントはこれ。

Pomodori

これをするのに一番適していると言われるトマト。

サンマルツァーノ

夏まっさかりの時期には破格の値段で出回るのよ~。

上の写真の道具で作るのは、トマトソース♪

昔は一年に一度大量のトマトを仕入れて

家族単位でトマトソースを作っていたらしい。

さすがに家族も少なくなった今は

マンマも市販のトマトソースを使ってるのよね。

だいたいの作り方を耳にして以来、

この道具を使ってみたくてたまらなくなったので

8月初旬のある日

ちょっと一瓶分くらいでもできたらなーと軽い気持ちでやってみた。

失敗が多いアタイ故、念のため。。といろんな日本語サイトを見てみたけど

同じトマトソースでも純粋なトマトだけのソースの作り方ってなくって

これこそテキトー!

今回の手順:

湯剥きしたトマトを用意する。

お鍋の上に例の道具の足部分をひっかけて固定する。

ザク切りにしたトマトをこの道具の穴のある面に放り込む。

取っ手を持ってグルグルとトマトの実がなくなるまで回す。

やってみると簡単、簡単!

実がある程度小さくなるまでに時間はかかるけどなんてことない。

1.5キロのトマトで約一瓶出来上がり。

瓶に詰めた後、湯銭した鍋に入れて空気を押し出して出来上がり♪

のはずが、またもや。。。

鍋の上から見たら良い感じ♪だったんだけど、

鍋から下ろしてみたら

瓶の色が二層になっているではないのーーー!(驚)

要するにトマトの実の部分が上に、水分が下にと分かれてしまったの。

こんな事が起きるとは、マンマは何も言ってなかったじょー!

電話で聞いてみたけど「知らね。」の一言で終わり。

このトマト水分が多かったから?

タネの部分を捨てないといけなかったの?

教えてくれる人がいないため、未だ謎が解けず。

それでも無謀な料理人、ニーニャは懲りてまへん。

どなたか理由が分かる方、教えてくだされ~。

追伸:肝心なお味は・・

   翌日マイ誕生日のラグー作成に使用したけど

   下層の水分を入れないように注意したらフツーの市販のソースみたいだったよ。

   ヘンに保存料か入ってないだけ安心感はあるよな。

   ただ、特売で買うと市販のソースは0.35/1ℓユーロで手に入るので

   トマトで手間をかけて作っても安くつかないのが残念。

   気持ちに余裕があって、トマトが安いときにまたいつか挑戦してみようっと。

   それまでに例の謎を解決しないと。。

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不出来なモノほどカワイイといいますか。。。

アタイの頭ん中、虫がいるのかな。

色んな記憶がいつのまにかムシャムシャと食べられていくような。

休暇中の記事を早く書いた方が

良いとは分かっているものの、

飽き性のアタイにはちょっと休息が・・・。

ということでちょっと話題を変えて皆様に笑って頂こうと思い、

恥をしのんで(もともと恥の感覚はアタイにはないと思われるが)

ある写真をのせちゃいます。

先週末泊まりで遊びに来た元同僚に

ウチらのカメラで写真を撮ってもらう際

カメラに残ってたこの写真をたまたま見られて

大笑いされてしまったのだよ。(恥)

2枚連続で行くので

飲み物をお口に含んでいる方、ご注意を。

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海水浴情報アゲアゲ編@カラブリア~カストロビッラリ旅行4~

前回の海水浴では気持ちが盛り下がる(笑)ような経験をしたので

さすがにルーちゃんも親戚の人にオススメの浜を聞く気になったらしい。

で、結構良いよ~と言われたのが

マリナ ディ シバリ(Marina di Sibari)。

そうは言っても前回行った114から数10キロ南に下るだけなんですけど~。

リグーリアでもそうだけど同じ陸続きの浜なのに

1つや2つちょっと街が変わっただけで

キレイさに違いが出るのがここイタリア。

多分カラブリアもそうなんだろう、自分達の目で確かめようじゃないの!って事で

再び海水浴へレッツラGO♪

さてさて、事の真偽やいかに。。。。

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海水浴情報114@カラブリア~カストリビッラリ旅行3~

タイトルを『海水浴情報』としたものの、

もう9月に入ってしまったので役に立たなそう~なんて事おっしゃらないでぇ。

イタリアのリグーリア州でも9月半ばくらいまでは

海水浴行く人も多いから

南イタリアのカラブリアは尚のこと、まだまだ今からでも間に合うはず!

近くに住んでいる方でちょっと水浴びでも。。と思っている方には読んで欲しいわぁ♪

相変わらずのカメさんモードで更新、我が道を行く状態のアタイをお許しくだされ~。

海大好きなウチらだから

カラブリアに行くとなったら海は外せないっしょってことで

モチロン水着持参ですぅ。

ルーちゃん「カラブリアの海はきれいだよぉぉー、モルディブとかみたいに

サッラサラの砂浜でリグーリアのゴツゴツ石の浜とは違うんダゼ。」

こんな言葉をずっとずっと聞かされていたオイラ。

カラブリアをリグーリアと比べるのはまだしもモルディブと並べるのは

あまりにも無謀じゃないかい?

まー、そんなにキレイということを強調したいのね、

と優しいオイラは彼の意を汲んで受け止めてあげたさー。

ところがどっこい、そうそう上手く行くモンじゃないよね。

だって彼がカラブリア最後に行ったのは6年前だもん。

フツーは遠慮がちに「昔と一緒だったら・・」と言うはずが

昨日行ったかのごとく言い切っちゃうところがまー、彼のカワユイところなんだけどさ。

ウチらが向かった先は114浜(浜っつうんかな)イタリア語はcentoquatrdici。

ルーちゃんが物心着いた頃から親戚に連れて行ってもらっていた海水浴場らしい。

曰く:(目をキラキラさせたいい歳こいた男性を想像しておくんなまし)

真っ白な砂浜が広がってその先には透明なブルーの海。

浜には自然な松林が広がって日差しがきつい時は

松林の木陰で昼寝をするんだよ。風がとおるから涼しくて気持ちイイーんだべ。

地元の人もあんまりこないからウチらにぴったりでしょ。

そんな場所だったら日焼けしたくないオイラも大歓迎。

素ん晴らしい場所に違いない。

現地に到着したウチらの反応は、というと。

「・・・・・・・。」(汗)

言葉がでません、これホント。

なーにが松林じゃい! 全部焼き尽くされてないっつーねん。

おぼろげに残っている松の陰にはゴミが一杯。(悲)

なーにが白い砂浜じゃい!ゴミだらけ+漂流物いっぱいで汚いっつーの。(悲)

なーにが人がほとんどいないじゃい!無料解放の浜、座るところさえないやんけー。しかも有料スペースとの間に挟まれてせっま--い!

さすがにブランク6年。なかなか変わらないイタリアでも

こういう風には変わるんだよねー。

これは大いなるマイナーチェンジですな。

無料の浜は汚すぎるので有料スペースへ行くことに。

先に到着して待っていた従弟のヴィンチェンツォと現地集合して

パラソル、イスを借りて浜辺を楽しむこととしよう。

が、しかーし!ちょっと水浴びを。。って水際に行ったら

ティッシュが浮いてるではないのぉぉー!!!

んで、水が濁りすぎて汚いぃぃー!!

有料スペース併設のバルも店員さんの対応コワいんですけどー。

有料なのにこんな調子だったからナエました、さすがに。

昔の良きオモヒデがあるとしても、

やはり地元を知る親戚の意見を聞くべきでしたな。

ここ数年、アルバニアをルーツに持つイタリア人の人々が

この浜を買占めて有料スペースを作ったそうな。

で、無料と有料があったら当然人は無料に流れちゃうってんで

無料スペースにゴミ捨てちゃうわ、松林焼いちゃうわで今の状態になったらしい。

(事の真偽は確かめたわけじゃないので話半分で聞いてね)

環境を守るべき地元の人がこれじゃねーって

悲しい現場を目の当たりにしちゃったよ。オヨヨ。

営業妨害をするつもりはないけれど

あまりにもヒドイ状況なので快適に海水浴をしたい方には

オススメできまへん。

んで、悪いところあれば、良いところもあるわけで、

アゲアゲ快適海水浴情報に続きます~。

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